細めの結婚指輪のススメ!メリットだらけ!
細めの結婚指輪は素敵なアイテム
結婚指輪の平均的なアーム幅サイズは2.5mm前後と言われています。男性なら3.0mm辺りがいいところでしょう。細めの結婚指輪となると、2.0mmあたりです。男性なら2.5mmアーム幅が、細めの結婚指輪と言えるでしょう。
アーム幅が細めの結婚指輪の場合、耐久性に問題があるのは事実です。でもとても魅力的なデザインの指輪が揃っているのも、言い逃れのできない事実でもあります。
細い手との相性が抜群!
細めの結婚指輪のメリットは、細い手との相性が抜群過ぎることです。手の形に自信が持てない人でも、アームが細めの結婚指輪を身につけるとスッキリした印象となるでしょう。アーム幅が細めな分、指も長く見える錯覚効果も期待できます。
指を長く魅せるのならば、アームの形はV字型がおすすめです。目線が指輪の下の方に向きますので、さらに指が長く見えるでしょう。
可愛さを演出
細めの結婚指輪は、可愛くなれるのも特徴です。元々「華奢な人が着ける指輪」のイメージが強いので、全体的にキュートな印象を与えることができるでしょう。
キュートな印象を持たせるのなら、思い切ってダイヤモンドが入っている結婚指輪がおすすめです。ダイヤモンドを1粒指輪に入れるだけで、可愛さはより引き立つようになるでしょう。
どんなシーンでも身につけられる
細めの結婚指輪は、どんなシーンでも活躍できます。結婚指輪は四六時中身につけたいものですが、場所によっては歓迎されない場合もあります。アクセサリーの装着について、厳しい所ならばなおさらでしょう。最近は「結婚指輪だけなら身につけてもOK」としている、職場も増えてきました。ただ「結婚指輪OK」の職場であっても、太めでド派手な装飾が施されている指輪なら断られるかもしれません。
細めの結婚指輪は、さり気なさが演出できるアイテムです。身につけても、何か言われることはなく、オシャレに楽しめるでしょう。